パターン抵抗・発熱・インダクタンス・寄生容量

パターン抵抗・パターン発熱・パターンインダクタンス・寄生容量の計算機です。 基板の銅箔パターンにも抵抗成分や誘導(インダクタンス)成分が生じます。 大電流のパターンやインダクタンスが気になる高速信号は注意が必要です。 銅箔厚の目安:硬質基板の表層35um、フレキシブル基板の表層12um 寄生容量(パターン容量)は、マイクロストリップ線路(表層パターン)時の値です。

パターン抵抗・発熱・インダクタンス・寄生容量の説明図
パターン抵抗: R = 1.74×10⁻² × L / (W × T) [mΩ]
インダクタンス: 近似式適用
消費電力: P = R × I² [mW]

PCBの銅箔パターンにも抵抗・インダクタンス・寄生容量などの寄生素子があります。大電流回路や高速信号では無視できません。

チェックポイント:
• 大電流パターン:電圧降下 = R × I が許容範囲内か確認
• 高速信号:インダクタンスがリンギングに影響
• 発熱計算:P = R × I² でパターン発熱が許容値内か

銅箔厚の標準:表層35µm(1oz)、フレキシブル12〜18µm。大電流には2oz(70µm)以上を検討してください。

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